NHK「ぜんまいざむらい」にこだわりました。ぜんまいの魅力は、かわいいだけですまない奥深さとなんとなくもつ悲しさだと思います。

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★あれ?これどこかで見たなぁ~お話が増えた?!
これだけお話があったら仕方ないことですが、要望と言うことで。

からくり大橋をあげろ100ぜんまいざむらい大ピンチ100 ★「からくり大橋を上げろ」
        (岡部優子脚本)と
   「ぜんまいざむらい大ピンチ」
        (大野木寛脚本)
 ぜんまいを逆回転させ、みんなを救ったお話。
 「大橋」の方はロープを巻きつけ、「大ピンチ」の
 方はエンジンになってという違いはあるものの、瀕死の状態に陥り、大福の神に助けてもらうというのは同じパターンでした。
『かぐや姫って』たたみ職人の面太郎100 ★「かぐや姫って?」
         (小松崎康弘脚本)と
   「たたみ職人の面太郎」
         (北条千夏脚本)
 これもぜんまいざむらいが言ったように
 「そっちのか~」ということでよく似たお話では。

「かぐや」は家具屋。「面太郎」はたたむ職人ということです。
ナベリンピック100ナベ対決100 ★「ナベリンピック大決戦」
          (岡部優子脚本)と
   「あくとり代官のなべ対決」
          (河原ゆうじ脚本)
 あくとり代官のお話は似る傾向にあるようですが、
 これはナベの対決に審査員がいて、あくとり代官が
 勝ち…(勝因も同じ)と本当によく似ていたのでは。
「ぜんまいざむらい恋の大ピンチ」花嫁はずきんちゃん100 ★「ぜんまいざむらい恋の大ピンチ」
          (石川智子脚本)と
   「花嫁はずきんちゃん」
          (河原ゆうじ脚本)
 ずきんちゃんの幸せを考えて、必笑だんご剣を
 やめ、手をひくというパターンでよく似ていたように
 思います。
わかだんなあかずきん100 ★「ぜんまいざむらい若だんなになる」
            (西園悟脚本)と
   「赤ずきん!?」
            (大野木寛脚本)
 そっくりさん。それも上流身分の生活能力がない
 そっくりさんがでてくるという意味で似ていました。



特に似ていても、「あ~あ」という感じではなく、充分楽しめるようになっていますが、なべ対決は似過ぎていて少し混乱しました。
あとシリーズ化?!そんなお話も出てきました。

●押入れシリーズ(すべて北条千夏脚本)
「押入れから問題です」「押入れからこんにちは」
●茶じじ対決シリーズ(河原ゆうじ・河原ゆうじ・西園悟脚本)
「茶じじVS小じじ」「からくり将棋は待ったなし」「ねらわれた茶じじ」
●辻だじゃれシリーズ(すべて大野木寛脚本)
「でたぁ~辻だじゃれ」「辻だじゃれふたたび」
●十万屋シリーズ(すべて河原ゆうじ脚本)
「三日月池のミカちゃん」「ショーグンザル」「星がおちてくる」「あなたも若くなれる」
「豪華客船大パニック」「わくわく恐竜ツアー!」「からくり大江戸おばけ騒動!」
●ことばシリーズ(大野木寛・大野木寛・やすみ哲夫脚本)
「俳句で五七五」「アリスが来た」「ひらがな達人大会」
●アクタレシリーズ(河原ゆうじ・河原ゆうじ・小松崎康弘・河原ゆうじ脚本)
「アクタレざむらい誕生」「アクタレざむらい復活」「テングになった豆丸」「ボクふとんたたきざむらい」
●童話から?シリーズ(石川智子・北条千夏・石川智子脚本)
「茶じじのめがね」「幸福をよぶ宝毛」「わらしべぜんまい」
総括③怖い系お話増加                           

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★怖~いお話が増えた?!
子どもたちはこわいお話が好きなんでしょうが、第2シリーズに入り、増えました。

お面ねジロー100 「お面ねジロー」(北条千夏脚本・サトウ光敏演出)
 直接ぜんまいざむらいたちには会わなかった怖い人。
 茶じじが知っていたように有名な方なんでしようか?
 きっと話し方から女性だと思われるのですが・・・。



どろんこぞう100 「どろんこ寺のどろん小僧」(河原ゆうじ脚本・サトウ光敏演出)
 お寺の境内でどろんこ遊びをした小僧さん。
 本当にぜんまいざむらいたちは一緒に遊んだのか…
 それはわからないという余韻がありました。
 きっと…。


紙芝居男ベスト 「からくり紙芝居」(小松崎康弘脚本・サトウ光敏演出)
 紙芝居の世界へ引き込んだ紙芝居男。
 「紙芝居の中では自分の意のままになれる」
 という恐ろしい言葉と最後の必笑だんご剣決着
 まで紙芝居に描いていた怖さ…。


夢売り100 「夢売りでござ~い」(西園悟脚本・長村しんじ演出)
 夢というのは何かふれてはいけない
 怖さがあるかなぁと思っているのですが、
 この人、笑顔の中にだんごを要求したりする詐欺っぽい
 ところがあるのですが…。


猫耳ずきん100 「猫耳ずきんちゃん」(河原ゆうじ脚本・サトウ光敏演出)
 猫に化けて恨みを果たす。
 いつもの茶じじの浮気ぐせから生まれた災難ですが、
 被害にあったずきんちゃんには同情します。
 ねこはやっぱり怖いです。


マケシカ南斎100 「丑三仮面あらわる」(西園悟脚本・冨沢和雄演出)
 この人風貌が悪人リアリティーあり過ぎ。やっていることは
 ひとつ間違ったら公務執行妨害というのでしょうか。
 よくNHKで封印されずに放送されているなぁと
 個人的に思っていますが。


どのお話もなんとも言えない余韻がありました。

第1シリーズも悪と善がテーマのひとつであるぜんまいざむらいには悪人っぽい人がたくさん出てきましたが、本当に反省したり、きちんと解決したり、冗談っぽいところがあったのですが、第2シリーズはほんとにこの人は・・・といろいろと想像してしまう悪人が現れることが多かったように思います。またサトウ光敏さん演出のお話が多いのはたまたまでしょうか。
総括②必笑だんご剣出現率                           総括④似た話?!

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★必笑だんご剣出現率は同じ!★
必笑だんご剣がないとさびしいものですが、前シリーズと第2シリーズの出現率を調べてみると、
出現率はほぼ同じ!!
第1シリーズ(2006年度)63.35%
第2シリーズ(2007年度)63.37%
すべてのお話に必笑だんご剣をもってこない配慮があると思いますが、
ほぼ同じ出現率に少し驚きました。またダンスをしたけど、だんご剣は投げていない変則パターンも健在です。
「ぜんまいざむらい恋の大ピンチ」 「ぜんまいざむらい恋の大ピンチ」(石川智子脚本・長村しんじ演出)
 自分はかなわないと思った紅月乃助に、
 ダンスをするが途中でやめてしまう




「お母さんのマメ豆だんご」 「お母さんのマメ豆だんご」(岡部優子脚本・冨沢和雄演出)
 豆丸に元気を出してもらおうと、
 必笑だんご剣をあげようとするが、
 豆丸から自分で立ち直りたい思いで断られました。



「おさるとなめざえもん 「貧しきなめざえもん」(岡部優子脚本・鈴木卓夫演出)
 普通におさるに必笑だんご剣を投げたのですが、
 空腹に耐え切れなかったなめざえもんが
 横取りをして、そのおいしさに涙を流すという変則が
 ありました。必笑だんご剣の効果云々というより
 純粋に食べ物のおいしさを感じたなめざえもんだったのでは。

「豆丸必笑だんご剣」 「かみなりおこし剣ずきんちゃん
 また「辻だじゃれ、ふたたび」(大野木寛脚本・長村しんじ演出)では豆丸の必笑だんご剣。
「アクタレざむらい復活!」(河原ゆうじ脚本・サトウ光敏演出)ではずきんちゃんの
かみなりおこし剣が見られました。

これで剣系の決め技を使ったのは、
ずきんちゃん (かみなりおこし剣)
豆丸 (必笑だんご剣)
茶じじ (「ねらわれた茶じじ」だんごを手でポイ)
なめざえもん (小判剣)
かみちよねーさん (「だんご屋のかみちよねーさん」あーんと食べさせる)
の5人ということになりました。
第3シリーズでは…!と期待が広がります。
総括①10分版について                        総括③恐怖系お話増加!
                                            お団子クリックでホームにもどりますHOMEにもどります
第2シリーズ(2007年4/3~2008年3/28)の放送分のまとめと私見を何回かに分けて紹介したいと思います。
★10分放送枠スタート★
このシリーズの最大の変化は10分バージョンの誕生でしょう。以前のようなスピード感に劣る反面、丁寧な人物背景が描かれていたり、大作も多く見られました。個人的には

「豪華客船大ぱにっく」 「豪華客船大ぱにっく」 (河原ゆうじ脚本・冨沢和雄演出)
 スピード感溢れ、タイタニックのパロディと思われますが、
 各キャラクターがぴったりフィットしていましたし、
 パロディ特有の嫌味っぽさがなかったように思いました。



「貧しきなめざえもん」 「貧しきなめざえもん」 (岡部優子脚本・鈴木卓夫演出)
 なめざえもんが貧乏になってしまうというファンなら
 一度は描いてほしいなぁと考えていたお話が予想以上に
 おもしろく丁寧に描かれていたように思いました。
 だんごを食べたなめざえもんがおいしさに涙した
 必笑だんご剣は今年度のベストではと。

「でたぁ、ムシバキン」 「でたぁ~、ムシバキン」 (西園悟脚本・長村しんじ演出)
 子ども向け歯みがき教育ビデオにピッタリ。
 本当においしそうに食べかすと
 歯を食べるキングジョーは
 子どもにとってはかなりの恐怖を覚えたようです。
 テーマ音楽もよかった!

ただ、5分になれた私には多少のダラダラ感を感じるお話もありました。あと、贅沢な悩みですが、10分版は再放送が先行して行われ、1週間おきに再放送という時期もあったので、残念でした。ちなみに
「発明長屋のゲンナリさん」「豪華客船大パニック」は6回放送されています。<放送日一覧>
でも10分版は必笑だんご剣も多く、新しい発見もあり、今後も楽しみにしていきたいと思います。
次回は「必笑だんご剣出現率」について
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