
見栄城の殿様はまだよくわからないことが多いですが、一応からくり大江戸にあるお城の城主ということは確かみたいです。
●見栄城のあるじ
●小さいので下駄が高下駄のように伸びる
●高いところが好き
●ふとんは何段も重ね、高くして寝る
●小さいころからお腹をこわしやすいので、腹巻をしている
●見栄城にいる家来は本当の人間1人とあとは絵
●今まで何度も見栄城は倒れている(風や音波などで)
●オリジナルバックミュージックあり(歌詞もあり)どんな歌詞かは→紅白歌じまん合戦研究へ
●仕事ははんこ押しが多く、意外と激務
●お茶はぬるめが好き
●ありなどをじーっと観察していることが好き
見栄城の御家老様
お殿様の看板の絵はこちら

お殿様いいですね。
今まで6回しか登場していないのですが、
もっとでているような存在感がありますね
お殿様まじでサイコ~~
深い"考察"ですね。
歌合戦に参加する殿様はそういないですよね。
ぜんまいざむらいの功績は大きいですね。
あのコンビはいろいろと笑いを誘ってくれますね。
ただ鬼のような顔の大男の着ぐるみ?を着ているときは思いっきり野太い声でしたよねw
あと殿様の御家来衆4人は看板に描かれた絵ですが、ゲイジュツ大バクハツで殿様と御家老様と一緒に花火に見とれていたのには笑いましたw
「大ピンチ」と「あくたれざむらい」はセットだからこそ活きるので、その点は確かに残念ですが、初めての方にも観やすい編集で、私個人としても採り上げた話が多かったので、まあまずまず満足です^^
見栄城も殿様も、ぜんまいたちが探検するまではベールにつつまれていたわけで、正体が露見したからこそ歌じまん合戦にも参加する気になったのでしょう。
殿様が民の前に生身をさらけ出すというのは画期的なことで、近代的観点からして、ぜんまいたちは間接的に善を施したことになるでしょう^^ ??