
『猫耳ずきんちゃん』 第101話 河原ゆうじ脚本 サトウ光敏演出
ずきんちゃんが重い病気になったと言う噂を聞きつけ、駆けつけるぜんまいざむらいとなめざえもん。見舞うとずきんちゃんがねこになっている。ねずみを見て追いかけたりと完全に猫状態に。そしたらあきるまで猫をやらせておこうと豆丸が忍法ねこじゃらし、ぜんまいざむらいがまりを投げてあげたりと。その猫のようなずきんちゃんの声が出たとき、茶じじは昔のある出来事を思い出す。1匹の野良猫にプロポーズしたが、他にもたくさんの女の人にプロポーズをし、おまけに犬にまでプロポーズしている姿に野良猫は嫉妬し、孫の代まで呪ってやると言って死んでしまう。その恨みを晴らす機会としてずきんちゃんにとりついたらしい。そこで必笑だんご剣を受け、のらねこは改心して成仏するのであった。茶じじも今回の件で反省し、一人の女性にしかプロポーズをしないと誓う??のでした。
《初回放送 2007年5月11日》
紅顔の美少年時代の茶じじ



あらすじ書くのは楽しみがなくなってどうかなぁ~と思っていたのですが、
このように言ってもらえてうれしいです。
ランキングありがとうございます。ぜんまいざむらいの周囲は映像ばかりで強敵ですが、
まだ知らない人が多い、ぜんまいざむらいの知名度アップに少しでも貢献したいと思っています!
ものすごいことになるんですね、ずきんちゃん。
こちらで先に読んでから本編をみるのも楽しいです。
ぁ絵のシーンだ!って思ったりして。
それから先程ランキングへ行きましたら
ぜんまいざむらいweekが第3位に↑upしてました!
すごい~。今後も応援しまっす。