NHK「ぜんまいざむらい」にこだわりました。ぜんまいの魅力は、かわいいだけですまない奥深さとなんとなくもつ悲しさだと思います。

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渋い!泣き濡れ戦士

第28話「勝負!泣き濡れせんべい剣」は非常によくできたお話だと思います。名ぜりふもたくさん生まれました。
必笑だんご剣の「笑い」に対して、泣き濡れせんべい剣の「泣き」の対決!どちらで改心させたらいいのかをめぐって、ぜんまいざむらいと泣き濡れ戦士がやりあいます。その標的はずきんちゃんをからくり大江戸の道の往来で泣かせたなめざえもんに。
それを見たぜんまいざむらいは怒り、放送記録となる開始6秒後に必笑だんご剣前の音楽が流れる。と上空から泣き濡れ戦士が。泣いて改心させることが本当に必要なことということでせんべいをなめざえもんに。すると
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なめざえもん泣く時はいつもこうです

「いくらなめざえもんでも泣かすのはいやだ」というぜんまいざむらい。必笑だんご剣を。すると笑って反省。「泣け!」「笑え!」の掛け声のもと、放送記録の14個(スローで見ましたが、速くて正確ではないですが、だいたい)のだんごとせんべいがなめざえもんの口にほうりこまれます。するとなめざえもんはこんな状態に!
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さすがにずきんちゃんも笑いをこらえていました

そこで正式に泣き濡れ戦士がぜんまいざむらいにどちらが強いか決闘を申し込むが、「この刀は戦うためではなく、善を施すためにあるんだ」と言って断る。すると泣き濡れ戦士はぜんまいざむらいを怒らせようとなめざえもんのまげにしょうゆを塗り始めた。これで怒ったぜんまいざむらいはキコキコしてダンスを。だんごが泣き濡れ戦士に、せんべいがぜんまいざむらいの口へ。
すると
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涙をこらえきれない状態を救ったのは豆丸。忍法「百面相」でリアル豆丸に変身(あしたのジョー風)。

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(こんな感じだったと…)

これを見たぜんまいざむらいは涙から一転笑いに転じた。一方泣き濡れ戦士も笑いをこらえるが、なめざえもんの「あちきもぜんまいを応援するでやんす。泣くより笑うほうがいい」と言って立ち上がろうとするがお腹が変!ぼぉーんとおなかだけうきあがる状態になり、それを見たなき濡れ戦士は笑った。結局、「笑って許す必笑だんご剣こそ天下無双の剣である」と言って泣き濡れ戦士は修行の旅に出る。天蓋男もでて、これで終わりかと思いきや今度は
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怒りの用心棒が雷おこし剣で勝負を申し込み、ぜんまいざむらいが困って「またか~」で放送は終了しました。
このお話の面白さはいつもの展開との違い。「怒り→だんご→だんご14個→ぜんまいキコキコ→ダンス→決闘場面に戻り→だんご」といつもと流れがちがい、とても新鮮だったし、おかしくもなかった。むしろ計算され、ぴったりはまっていたように思いました。5分アニメとは思えない時間の流れ方に『さすがだなぁ~』と改めて感心させられました。

次に終わり方も新鮮。天蓋男が普通に「善を施したり」と言って終わったあたりから何かあると思ったが、かみなりおこしがぼろぼろ落ちる用心棒が登場し、最後の最後までいつもの展開との違いで楽しませてもらえました。放送記録も2つ出たし、豆丸の忍法も出た。本当になめざえもんだけでなく、見ている自分もおなかいっぱいになる作品でした。また第2シリーズの初めの話を飾るのはこの怒りの用心棒になります。
★せりふ数★
ぜんまいざむらい16 なめざえもん10 なき濡れ戦士19
ずきんちゃん3 豆丸6 天蓋男1 いかりの用心棒1
★スタッフ★
河原ゆうじ脚本 鈴木卓夫絵コンテ 佐藤清光演出 華房泰堂作画監督
★必笑だんご★
なめざえもんに約14個、なき濡れ戦士に1個
★なぞの天蓋男★
普通に「善をほどこしたり」と一言。
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