
『幸福をよぶ宝毛』 第138話 北条千夏脚本 長村しんじ演出
ぜんまいざむらいが顔を見ると目の上に毛が一本。抜こうとするが、おばばがストップを。おば゛の話によると、昔々、おでこに一本毛が生えた貧しかった武士がおでこに生えた1本の毛を大事にしたところ、立身出世し、片思いの女性とも結婚することができたそうな。ぜんまいざむらいも期待して、抜かずに置いておくと、日に日に増えていき、身長以上にある長~いまゆ毛みたな状態に。そのまゆ毛みたいな宝毛に足をとられて、ずきんちゃんは川に落ちおぼれてしまう。茶じじと豆丸もまゆ毛にあたり、川に転落してしまう。3人を助けるために、まゆ毛につかまらせ、無事助けるのだが、幸福をよぶ宝毛は抜けてしまった。みんなは残念がるが、「そんなことよりみんなの無事が一番だよ」とぜんまいざむらい。
《初回放送 2007年11月8日》
高評価!!このお話の3行感想



本当におっしゃるとおりで、うまく3人続けて落ちて行きましたねぇ~。
豆丸の映像確認してみます!
あと、マニアックですが、はみがきをしているぜん様のとなりで、井戸のつるべをせっせと引き上げている豆丸のうしろ姿がめっちゃかわいかったです。
久しぶりに見ていただいたのですね
ありがとうございます
またぜんまいざむらいweekもよろしくお願いします
そうですねぇ~。
確かにぜんまいが巻かれていましたが、
悪いのもぜんまいざむらいですよね。
ハムサムぜんまい。時々出現しますが、私も笑ってしまいます。
☆ぜんまいぜむらい☆見ましたぁ。。
すっごく久々でしたぁ♪
今日も見れたら見る予定です。。