
『三年目のウキワ』 第165話 西園悟脚本 ながむらしんじ演出
からくりハワイアンのプールへやってきたぜんまいざむらいたち。しかし、ずきんちゃんは浮輪なしでは泳げないことが判明。ずきんちゃんはウキワなしで泳ぐ練習をするが、うまくいかない。聞いてみると、昔から茶じじに海へ連れて行ってもらったりしていたが、毎回ウキワは持参。3年ごとにウキワは買い換えるが、ウキワなしではやはり泳げない。そんな話をしていると若者が勝手にずきんちゃんのウキワを持って行き、遊んでいる。ウォータースライダーでぜんまいざむらいは追いかけるが、捕まらない。そこで必笑だんご剣!改心した若者はウキワを返すが、強風で飛んでいってしまう。そのウキワを追いかけて水に飛び込んだずきんちゃんは泳いでウキワまで到達。「今までありがとう」と。
《初回放送2008年5月12日》
3行感想
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ずきんちゃんの水着について
評判がいいみたいですね。
ヒラヒラがついているのはからくり大江戸では普通なんでしょうか?
沈んでしまうところは、かわいかったですね。
水着がプリティーです♪
沈んでしまうところもかわいかった笑
豆丸の水着かわいらしかったです。
プールは本当に危険な感じが
からくり大江戸っぽいです。
でもウォータースライダーの急角度さ。
怖すぎますね。
ずきんちゃんの年齢。私も中学生もしくはそれより下ではないかと考えてしまいました。
3年おきに変えるウキワ。
お話では2回変えましたので9年。
1回目が幼稚園ぐらいだと見ると、
中学生ぐらいですね。
からくりハワイアンは楽しく作っているのでしょうが、かなり危険なにおいがしましたね。
それから、初のずきんちゃん水着姿。洋風と和風がうまく混合されていたセンスの良い水着だと思います。
うきわを奪った若者の年齢は10代後半から20代前半だと思われます。ずきんちゃんは彼らより若く見えました。うきわを変えた数から考えてもずきんちゃんは中学生くらいではないだろうかと。
今回豆丸はぜん様をうまくサポートしていましたね。運転もうまかったし。
ハワイの中に突然氷山があったり、からくりくじらが泳いでいたりと、「ここって安全なの?」って感じでした。