NHK「ぜんまいざむらい」にこだわりました。ぜんまいの魅力は、かわいいだけですまない奥深さとなんとなくもつ悲しさだと思います。

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ショーグンザル
かわいく見えますが、20mあります

「ショーグンザルが最初でよかった」

私が子どもの紹介で見た初めの作品がこれです。ぜんまいざむらいはたくさんの脚本家の方が日替わりで作っていますので、おもしろさにムラがあるように思いますが、この最初に見た話は興味深いもので、おもしかった。
見世物小屋では、淡路島で発見した巨大ザルのショーが行われていた。ぜんまいざむらいは一言。

こういう見世物はインチキが多いからなぁ

というドキッとするつっこみに、十万屋万兵衛の「そこのちびっ子、ちびったらあかんで~」とやさしい逆つっこみに
本当なら、こういう場では、かなりこわい禁止ワードを言ったのになぁ~。
その後十万屋万之助が操作する巨大ザルが登場し、みんな本物と信じてしまう。ところがショーグンザルにわざわざぜんまいがついていたところは
十万屋兄弟が本物のサルということで見世物小屋で商売するなら、本当はぜんまいなんて作ったらいけないのに、ついていたところはかわいらしささえ感じました。その後制御不能になり、からくり大江戸の町にくりだし暴れます。
見栄城の殿様


見栄城が倒されるが、シンバルの音波でというところは。ただ、ぜんまいざむらいの「おいらでもたおせるけど」は少し残念。この一言は誰もが暗黙の了解の事実。それを言わないで殿様をたてる不思議さがぜんまいざむらいのよさのひとつだと思うので。
結局、ぜんまいざむらいがショーグンザルの口の中に入り、必笑だんご剣を。でもこの必笑だんご剣はいつもより長め。時間にして18.91秒。大関おけつ山で13.15秒。たくさんだんごを投げた紅白歌自慢合戦でも14.21秒。少し得した気分になりました。


★主な登場人物とせりふの数★
ぜんまいざむらい(10)豆丸(7)十万屋十兵衛(10)
十万屋万之助(6)との(3)家臣(3)
★必笑だんご剣★
あり・相手は制御不能になったショーグンザル
★謎の天蓋男★
「今日も善を施したり」のあとシンバルとさるのまね
★スタッフ★
脚本・河原ゆうじ 絵コンテ・藤森カズマ 作画監督・湯川高光
★感想★
○脚本7 ○ユーモ8 ○展開8 ○教訓4 ○ふしぎ度7 計34点/50点
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